
AcuticNotes
EXHIBITION NO.002
"projection"

date:2022.10.30



//今作品と最近の近況報告
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こんにちは、Anです。

エキシビジョン第二弾でございます。
今回は前回の「飾られるもの」から「飾る側」へ視点を当てた一枚となりました。
グラフィックについてのあれこれは相方が説明してくれると思いますのでそちらを。

音楽的な部分では混沌とした感じを久しぶりにやろうと思い、グラフィックから着想を得たフレーズをカットして構成しました。
近頃買ったプラグインも使いたかったのでそれらを混ぜつつ(2022年10月29日現在)、なんだかヘンテコな曲になりました。
どのシーンがどのグラフィックにあたるのか想像しつつ楽しんでいただけたら幸いです。

さて、流行病もご時世続く事早2年ほど、みなさんどうお過ごしでしょうか
Twitterでは脳内に思いついた単語を垂れ流すマシーンとなってしまった私ですが、以前より短期スパンでいろんなものにハマりまくる性質でして
2年前(仕事を辞めた時)は菓子作りや料理にハマっておりましたがその波も落ち着き
現在は仕事が激務になってしまったため時間を取るアクティブな趣味の割合が激減しました。
本当はキャンプとか行きてえよ・・・キャンプ・・・そうだ緑が欲しいんだよ俺たち人間は
鉄の壁に囲まれるのはもう嫌だ　森へ帰ろう

話は現在に戻りまして、あんまし表では言いまくることが出来ないのですが最近シーシャ(水煙草)にハマりまくってしまい
毎晩のようにバカスカ作っております。
とどのつまり「CHILL(チル)」を求めているわけです。何も考えずにだらっと名作映画を見て、心身ともにだらけ切る・・・コレが必要なんだ

あともう一つこの混沌とした世の中に必要なことがあるとすれば「ロックンロール」である
組んでいたバンド「EmpathyDriver」が遊びの領域を徐々に越え始めるついには先日始動の告知をしたばかりでございます。
趣味から発展し続けて「演奏の喜びを分かち合うことが音楽の本質」を今全身で感じています。今。
百億年通じる人類の叡智、演奏を楽しむのである。
この後の展開をどうかお楽しみに。

こんな感じで過ごしておりました2022年、世は嫌なニュースとか辛い情報とかで溢れ返りましたが
なんとか普通に生きて、創作ができている今の現状にひたすら感謝し、叶うなら死ぬまでサークル活動は続けたいと思ってます。
MAZEDOLLで一回燃え尽きましたが、またあれくらいデカいことやりたいなと漠然と思っております。
弊サークルの今後にも、乞うご期待。

An


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ご無沙汰してます、AcuticNotesの視覚担当レクです。

春M3に続いて今回もDLURL付きのポストカードを用意させて頂きました。
DLしたら楽曲とアートワークが付いてくるのですが、
それだと少し寂しいよね、ってことで我々二人の簡単な近況報告でも書こうかな、と思いました。
昔だとTwitterに全部書いていたけど、今は歳を取ってしまい社会性フィルターが出来たりクライアントの目を気にしたりと、
なかなかこう自分の事とかを話したりする機会が無くなったな～なんて思いました。でもまあそりゃそうか。

なんでAcuticNotesがこういったリリースが続いているのかと言うと、
MAZEDOLLやSHERRASをリリース後、無意識的に次の作品を作る時のハードルが上がってしまっていて、
企画を練りづらい状況になっておりました。
春M3で突発企画としてポストカードを作った事が良かったのか、改めて同人で作品を出すことに楽しさを見出して、
お互い仕事や生活で忙しいながらも無理なく出来る事として、このEXHIBITIONがシリーズとして生まれる事となりました。
後はやっぱりM3に参加出来ても新作が何も無いと寂しいですしね。

前回が『飾られるもの』をテーマにしましたが、今回は『飾ろうとするもの』がテーマになっております。
これは何かというと昨今のイラストを描くAIしかり、作曲するAIしかり……、
創作において何かと話題になるこれらですが、結局の所アウトプットの質はこれから先とんでもなく底上げされるのかな、と思っています。
あえて今回はイラスト・グラフィックについて焦点を当てると、AIによって生み出される素晴らしいイラストたちって
凄いし綺麗だけどインスタントの用に消費されている感が凄く、自分たちが「良い」と思っているのは、
作品に対する作り手の文脈が凄く大事なのかなと思ったのです。
今回のテーマである『飾ろうとするもの』はそういった作品が沢山生み出される昨今において、
飾ろうとする者がどういった意図でどういった文脈で飾ろうとするのか、
そういったテーマを元に"projection"は生まれました。

グラフィックやパッケージは上記の意図を元に再構成しました。
飾るのであれば”額”が必要ということでポストカードを入れる袋を入れたり、
シールを貼ることで作品を”ラベル化”する、なんて意図があります。
今回は透明カードなので飾る場所によって色やカードの影の色が変わっていきます。
飾ろうとする者の文脈や立ち振舞で作品の良し悪しは変わっていく……。
そんなちょっと斜に構えたコンセプトで制作しました。


とまあこんな感じで長々と書きましたが、
最近は毎日締切のような日々が続いて趣味に費やす時間がなかなか取れずにいます。
Twitterとかに浮上したら締切を抱える仕事が終わったんだなって察して貰えると嬉しいです。
そんな昨今ですけど、最近はミニチュアを集めるのにハマっています。ガチャガチャとかにたまにあるアレです。
カリモク60というクッソ高い家具があるのですが、それらがミニチュアになったシリーズがあって、
それらを仕事から帰ってくる途中でふらっと買い集めるのが趣味になってきました。
20万円近く掛かる家具を500円でそのミニチュアが手に入るの、最高の体験だな～って思いました。
手元にあるBLUE HAM HAMをカリモク60に座らせながら朝に苦いコーヒーを飲むのがちょっとした楽しみです。

あっ、そういえばなんだかんだ裏ではAPEX LEGENDSやってます。
今までのシーズンはダイヤ帯を維持出来ていたけど、シーズン14は初めてプラチナ止まりになりそうだなってくらい
プレイ時間が確保出来ていないです。（まあマップが苦手、っていうのもあるんですけど…。）
その代わりOverwatch2をやったり、原神やブルーアーカイブをやったり、こうして書いてみるとスキマ時間に色々やってますね。

そうそうブルーアーカイブのストーリーがとても良かったですね。
Xephiratoneでセフィロトの樹を題材に作品を作っていたので、
その時に勉強したものが出てくるととテンションが上がりました。
ソシャゲのテキストの読みやすさやテンポ、演出がブルーアーカイブの物語と親和性が高くて、
気づけばエデン条約編を読み終えた時には自然と課金をしてしまっていました……。


そんな感じで過ごしていた2022年。皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
作品の規模や内容に差はあれど、これからもAcuticNotesはモノづくりをしていけたらと思っています。
10周年を迎えたので次は15周年を目標にしていこうかな。
イベントでいつも来てくれる方々の顔ぶれを思い出しながら、
次の作品の構想を少しずつ無理のないペースで考えていけたらと思っています。

長々と長文駄文読んで頂きありがとうございました。
弊サークルAcuticNotesを今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

レク

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